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ヒカルの碁

ヒカルの碁の表紙 作者:小畑 健・ほった ゆみ
出版社:集英社
連載誌:週刊少年ジャンプ
Wikipediaによる解説:ヒカルの碁(Wikipedia)

レビュー

漫画にしては珍しく「碁」を取り扱っている作品です。過去に碁をメインとした漫画があったかどうかは分かりませんが、かなり限られている分野にもかかわらず、大人気の作品となっています。

人気の要因として、囲碁を知らなくてもストレス無く読めることが挙げられます。実際に囲碁を全くやったことのない方でもわかりやすい解説が随所に散りばめられているほか、勝敗さえわかればストーリーを進めることができる手軽さも良かったですね。

若干難しい言葉遣いがあったりするので、あまりに幼い子だと難しく感じてしまうかもしれませんが、小学校高学年~社会人まで広く楽しむことができる作品と言えます。

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みんなの口コミ・評判(全27件・ネタバレ有り)

●1●ヒカルの碁は大好きで、特にサイと分かれてしまってからヒカルが立ち直るまでが好きです。悲しみにくれているヒカルに沢山の友達が力らになろうとかかわり合い、ヒカルも碁を打つ事を迷い続けて伊角さんと碁を打つ事で、碁盤の中にサイがいる事に気づきます。

何か辛い事があっても必ず立ち直る事が出来る!大切なものを失っても、まだ持っているものが沢山ある。今の世の中で大切な事が、ヒカルの碁には書いてある気がします。

●2●囲碁を扱った漫画です。囲碁になど全く興味がなかった主人公が、平安時代に囲碁の天才だった人の幽霊に出会って囲碁に目覚めるお話です。主人公の成長ぶりや、時折見せる才能のかけらに引き寄せられる物を感じました。

もう連載が終わった漫画ですが、なんとなく続きが気になる漫画です。尚、この漫画で囲碁に興味を持った人が沢山出てきたみたいです。

●3●前作品から好きな作家さんでしたが、この作品は「碁」がテーマということで、最初はなかなか読めずにいました。ですが、ひょんなことで読んでみるとこれがかなり面白いのです。もちろん「碁」のことは何も知りません。ルールも、どうやって勝負に勝つのかも、「碁」の世界に対して全くの素人でした。

主人公がどんどん「碁」の力をつけていくのと一緒に、私も少しづつですがこの知識を手に入れていきました。この作品に触れ合った主人公と同じ小学生が、当時は囲碁教室に通うほど大ブームにもなりました。

●4●将棋漫画は「5五の龍」や「月下の棋士」など結構有名な作品があったのですが、囲碁漫画というのは以外にもこれまで目ぼしい作品がなかっただけに、いい目の付け所だと思いました。

ただ囲碁という素人目には単調で地味な世界を描くには、結構苦労したのではと思いますが、昔の名人を主人公に憑依させたり、それなりに苦労の後が見られ、作品としても起伏に富んでいて面白くできていると思います。

●5●中学生の時、「ヒカルの碁」という漫画にはまっていました。何の取り得もない小学生の男の子が、1000年前の名棋士の幽霊に出会い、彼の替わりに現代で囲碁を打つうちに、自らの才能を発揮していく話でした。

元々取り得のない男の子が才能を発揮していく姿に、励まされ、自らも感化されて部活などを頑張ることが出来ました。何より、囲碁のルールがわからなくても楽しめるサクセスストーリー&ヒューマンドラマだった点が、多くの人に愛された理由だったと思います。

幽霊キャラクターが消えてしまう前に、自分が現代によみがえった意味を悟る部分は、囲碁だけに関わらず、とても大切なことを教えてくれたと思います。何年か置きに読みたくなる作品です。

●6●それまで名前は知っていても詳しくは知らない、そんな囲碁が世間に詳しく知られるきっかけになった漫画です。この漫画のおかげで囲碁人口が増えたことはもちろん、メディアに取り上げられることも多くなりました。囲碁の面白さを描いているので、始めたくなった人が多いのはとても分かります。

●7●碁を扱った作品ですが、碁を全く知らなくても解りやすい内容でした。その内容の深さにも感心しましたが、絵の美麗さにも魅了されてしまいます。

また、主人公の成長と共にその人間関係や主人公の勝負へのこだわりなども加味されていき、奥深い内容となってます。この漫画がきっかけで囲碁を始めた方も続出したと言う社会現象の一つとなった作品でもありました。

●8●この漫画がきっかけで囲碁を始めました。全然囲碁を知らなくても、対局(試合)が凄い楽しめました。というか、ヒカルやそのほかの登場人物の心情が痛いほどわかり、ちょくちょく感動して泣いてしまうこともありました。自分にも佐為が現れないかなとたまに思います。

●9●囲碁が扱われている漫画ですが、堅苦しい囲碁の話ではなく、囲碁のルールなど知らなくても楽しめます。舞台は囲碁を全く知らない少年がプロの棋士をめざし最終的にはプロ棋士として奮闘する物語です。主人公の少年の心の成長、生涯のライバルとの出会いなど囲碁を通して読み取ることができます。

●10●私が一番好きな漫画です。ほったさんが紡ぐ物語がいい。小幡さんの綺麗な絵がいい。物凄いタッグで素晴らしい作品が生まれたと思います。物語全体を通して、後付した様な中だるみが全く無く、すっきりと纏まって物凄く読みやすいです。囲碁の知識が全くなくても十分に楽しめます。

魅力的なキャラクターがどんどん出てきて、皆それぞれが自分自身と戦っている姿にとても心が打たれます。主人公のヒカルは変に飾られもせず、素直で我侭な所が現実味に溢れ、読者は共感しやすいと思います。

ヒカルと一緒に笑って、泣いて、苦しんで、成長して、ラストもまだまだ未来を感じさせるものの、とても清々しく素晴らしい終わり方でした。

●11●本当に囲碁のルールを知らなくても面白いと思えます。普通の男の子だったヒカルが、碁の天才だった幽霊のサイやアキラと出会い、自分の将来を決めていく姿がとてもカッコイイです。終盤に近付き、サイがいなくなってしまったときはヒカルに同調して泣いてしまいました。

●12●碁という普通の少年にはほとんど縁のないものを題材とした珍しい作品ですよね。題材が地味な様な気がしますがストーリーの展開に凄く引き込まれてしまいます。碁のルールなんてまったくしらない私でも楽しめました。

●13●囲碁をまったく知らない方でも楽しめます。逆に、囲碁を知らない方のほうがより漫画に入り込めるかもしれません。そしてなにより小畑先生の絵が綺麗です!

囲碁というちょっと若者には馴染みの無いものを、少年漫画らしい熱さと感動を見事にマッチさせたこの作品は本当に素晴らしいです。読んだことがない方がいらっしゃったら、ぜひ読んでみることをおすすめします!

●14●この作品を楽しむために、囲碁の知識は不要です。主人公であるヒカルが、盤上に石を打つ、そこまでに繰り広げられるドラマが、読む者を興奮させるのです。もっとも、その後囲碁にハマった私は「おお、そうくるのか!」と二度おいしく再読しましたが。

●15●兄が全巻持っていたのでなんとなく読んだのですがすっかりハマりました!主人公も囲碁初心者という設定もあり囲碁界のことをわかりやすく説明されてたので囲碁に興味がない方でも気軽に楽しめると思います。

私自身、読んでいるうちに「囲碁っておもしろそう」と思うようになりパソコンで囲碁のゲームをしたりしました。実際にこの漫画を見てプロの棋士になった方もいますしこの漫画の影響力は凄いな、と思います。

●16●好きなキャラは藤原佐為ですね。見た目の美麗さとは異なりほのぼのと癒されるキャラクターが良かった。だから一番好きな場面は佐為が消えるところ。トヨタのsaiを見るとどうしても佐為を思い出してしまうのは私だけでしょうか。

●17●将棋の漫画はいくつかあったように思うのですが囲碁ではこれが初めてではないでしょうか?将棋ものなどはちょっと暗めの漫画が多かったのですがこれは明るい漫画であったのも良かった。

最初は平安時代の碁名人が守護として碁を指していくのですが、だんだんと主人公ヒカルも目覚めていくという設定。ひたむきなライバルと主人公の周りの魅力的な脇役達。スポ根ものにも通じる漫画の王道だと思います。

最近、女の方にも囲碁が人気があるようなのですがヒカルの碁の影響もあるのかもわかりません。この漫画が、しはやふるやとめはねなどちょっとマイナーなゲームなどを扱った作品が漫画化される牽引役になったのかもわからないなと思っています。

●18●碁がテーマの漫画という事で、かなり希少で画期的な作品だと思います。私は碁の事はよく分からないのですが、先が気になるストーリーになっていて読むのをやめられなくなります。そして、絵がとっても綺麗で美しいと思いますね。芸術だと思います。読んでいると、だんだん碁に対する興味が沸いてきます。

●19●連載中は囲碁を始める子供が増えたそうで、碁会所に通う近所のおじいちゃんが嬉しそうに話していたのが記憶に残っています。小畑先生の美麗な絵がとても印象的でした。毎週少年ジャンプで読んでいたのに、囲碁のルールを覚えられなかったのは私だけでしょうか?

●20●とにかく面白かったです。碁の名人の幽霊が少年に取りつくという設定自体が秀逸でした。初めから無敵モードで快進撃を続けるということではなく、ヒカルの成長を見守りながら、必要な時に助言をしていく。

初めは全く碁に興味が無かったのに、だんだんと熱中していくという展開に熱くなりました。碁を自分でも打てるようになりたいと思い、勉強を始めるきっかけとなった作品でした。

●21●親子揃って楽しく拝読させて頂きました。毎週ジャンプの発売日は、早く読みたいと言って、朝から母が買いに行っていました。日本中に囲碁旋風を巻き起こした凄い作品だと思います。ヒカルの碁をきっかけに、漫画のジャンルの幅が広がったと思っています。

●22●小学生の頃、漫画を読まない父が珍しく購入した漫画がこの「ヒカルの碁」でした。囲碁が趣味だった父が読んでも、囲碁にさほど興味がなかった私が読んでも面白い漫画でしたので二世代で楽しませて頂きました。

主人公はもちろんですが、ライバル、脇役も一人一人が個性があり物語があり、大人になった今でも読んでいて面白い漫画です。

●23●平安時代の天才棋士・藤原佐為の霊に取り憑かれた小学生「進藤ヒカル」が、その霊と共に囲碁の世界で活躍していく少年漫画です。

主人公自体が囲碁のルールも知らないところから話が始まるので、読者も囲碁のルールを知らなくても楽しめます。実際この漫画を読んで囲碁を始めた人も多かったと思います。小畑健の綺麗な画風と共にとても読みやすい面白い漫画なのですが、ラストがちょっと不完全燃焼だったのが残念でした。

●24●スポーツにしろ戦闘にしろ、アクション要素がメインで、しかもそれが過剰だからと問題視されている近年の少年漫画のなかで、囲碁なんていう地味なゲームをここまで流行らせたこの作品は凄いと思う。ただ、いまだになんとなくしかルールがわからなくて、五目並べ程度しかできない自分がちょっと情けないです。

●25●これは、囲碁漫画ですが、囲碁のルールを完全に理解できなくても主人公や、彼を取り巻く人間模様はなんだか、読むものをどきどきのわくわくな気持ちにさせてくれます。主人公ヒカルの成長する姿も魅力的ですが、ライバルである搭矢の心の葛藤もなんだかいじらしくて、私は好きでした。

サイとのやりとりはユニークでしたが、文字通り身も心も一体化した、親友とはこんな感じなんだろうなと思わせるものでした。

●26●小学生の間に、一大囲碁ブームを巻き起こした傑作です。女流棋士の梅沢由香里さんが監修しているため、漫画でありながら正統派の囲碁の戦いに触れることができます。絵もとても綺麗なので、男女を問わず楽しめます。

まだ読んだことのないという方はぜひ読んでみて下さい。囲碁を知らなくても全然問題なく読み進めることができますし、更に知っている方であればもっと楽しめるのではないかと思います。

●27●登場人物の絵が綺麗です。サイだとか、ヒカルもそうだけど、他の登場人物もなんだか格好良いなという人がいたりして、どれくらいでているだろうか?とドキドキしながらページをめくってしまうところがあります。

最初のあんな囲碁部があったりすると、なんだか現実にあるのかもなんて錯覚してしまったりしそうです。弱小な部活にいた事があるせいか、ありそう、と夢見たくなります。

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各漫画の紹介ページに次の情報を加えました。「作者名・出版社名・連載誌名・ウィキペディアによる解説ページ」以上の4項目です。また、口コミの数も大幅に増加しています。(2013年2月24日更新)

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