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はじめの一歩

はじめの一歩の表紙 作者:森川 ジョージ
出版社:講談社
連載誌:週刊少年マガジン
Wikipediaによる解説:はじめの一歩(Wikipedia)

レビュー

もともといじめられっ子だった一歩がボクシングを始め、日本を代表するボクサーになっていくサクセスストーリーです。ボクシング世界チャンピオンであった内藤大助さんも一歩と同じ境遇で育ったことから愛読しているそうです。

数あるスポーツの中でもボクシングを題材とした作品は少なく、それにも関わらず大ヒットしている長寿作です。勝手なイメージではありますが、ボクシングという性質上、読者はやはり男性が大多数であると感じます。

いじめられていてもこんなに強くなることができるんだ、という強いメッセージ性も込められており、特に小学生・中学生に読んで頂きたいですね。もちろん学生・社会人も楽しく読むことができます。

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みんなの口コミ・評判(全23件・ネタバレ有り)

●1●はじめの一歩は今でも読んでいますが、ボクシング漫画ではダントツといっていいほどのイイ物語だと思います。イジメにあっていた主人公が努力という言葉一つでここまでのしあがってきたといっても過言ではありません。

周りの環境もそうですが、まっすぐな主人公の頑張りは読んでいるはじめの一歩ファンに届いていると思います。これからもずっと読んでいきたいです。

●2●30巻目ぐらいから読んでいます。ボクシングというジャンルはもともと縁のないスポーツだったのですが読んでいく内にだんだんとのめりこむように愛読するようになりました。

男臭いがどこかポップな少年誌らしい絵柄にも愛着がわき、ストーリーテンポもアップダウンの波が程よく調節されていて読む側も飽きさせない絶妙な技巧があります。

スポーツにはリアル路線重視とドラマ路線重視がありますが「タッチ」「H2」などのようにドラマチックな方でもなく「スラムダンク」「ラストイニング」のようなリアリティ溢れる描写とも違う、ちょうどその中間に位置するポジションにあります。

逆にその位置にいるからこそ日常シーンや練習シーンなどに織り交ぜられているギャグシーンが不自然に浮いてしまうことなく、程よい清涼感を与えてくれていると思います。

●3●話としては、いじめられっ子がボクシングに出会い、自分を鍛えていく中で人間的にも成長していくという、もの凄くありふれた話です。

しかし作者の描き方がうまいのか、思わず物語りに引き込まれてしまう作品で、大変面白く読みました。やはり、私にはこの程度の単純な話があっているようです。そういう意味では、万人に安心して勧められる楽しい漫画だと思います。

●4●はじめの一歩は大好きでずっと読んでいます!一歩の凄い所が、ずっと変わらないこと!基礎の練習を続ける事の大切さ。諦めない事の大切さなど、社会に出ても大切な事が沢山書いてあります。

そして、その大切な事を反復する事での結果が書いてある所も好きです。登場人物には才能がある人ばかりが出てきますが、はじめの一歩を読んでいると努力する人間が1番強いんだという気持ちになれます。

●5●言わずと知れたボクシング漫画の金字塔で、努力すれば必ず夢は叶うという少年漫画にありがちなテーマと一線を画していると思います。

努力に意気込む精神性が本当に心に響き、「漫然と日々を過ごすな、ボクサーであることを常に自覚しろ!」という鴨川会長の言葉に背中を押される気分になりました。また、才能あるものの苦悩というものも描かれており、甘くはないボクシングの世界を堪能できました。

●6●この漫画は気が弱くてお人好しの主人公がボクシングと出会い、周囲の人から刺激を受けながら成長していく様子を描いた漫画です。

主人公の成長ぶりに引きつけられ、かなりの巻数がでているのですが続きが気になって次々と買いそろえていく面白さです。特にたたきのめされた主人公が再び立ち上がって相手に向かっていくシーンなどは最高です。ぞくぞくします。

●7●地味でいじめられっ子だった一歩がボクシングと出会い、成長を通して強くなっていくという王道のお話です。

王道だけに、過去の偉大な作品と同じ道を通りがちなはずなのですが、この漫画はしっかりページ数をかけて、理論的にも納得させてくれる話を作ってくれているので凄く引き込まれます。実際にボクシングをみて興味を持った方にはぜひお勧めの作品です。

●8●毎週、マガジンの発売を楽しみにしている理由が、この「はじめの一歩」の続きを読みたいからです。いじめられっ子だった主人公の幕之内一歩が、様々な人と出会い、努力を重ね、一歩ずつ強くなっていく様が、派手さはないけれど、心から応援したくなるストーリ展開で、とても楽しみにしています。

これから、どこまで強くなっていくのか、見守りながら、応援していきたいと思います。

●9●この漫画は当初は、ボクシング漫画はあしたのジョーの二番煎じかと思っていましたが、そんな事は全然ありませんでした。

一歩が苦悩を繰り返しながら時には挫折を味わい、強くなっていく姿は勇気を貰いました。その他のキャラクターもしっかりストーリーが描かれており、見ているモノを飽きさせません。私のお気に入りの漫画の一つです。

●10●ボクシング漫画ではありますが、ボクシングに詳しくなくても楽しめる漫画です。ギャグ、ストーリー共にレベルが高く飽きることなく読み進めることができます。試合描写もとても迫力があり漫画であることを忘れるほどです。

●11●ボクシングネタは両親から読むのをストップされてきたので、読む時はこそこそと布団の中で必死に読んでいた青春期がありました。

明日のジョーは何故か幼少の頃に見させてもらえていたのですが、中学になるととにかく暴力シーンについて規制がめちゃくちゃかかるようになり、はじめの一歩はまさに規制対象内で、試合のシーンには暗い布団の中で必死に読み進めていた青春期とかぶります。

●12●とても内気な少年が努力して凄いボクサーになる良い話です。主人公の一歩の打たれ強さやハードパンチャーぶりは見ていて気持ちがいいです。他にも色々と魅力的なボクサーが現れて対戦していく。王道であり昔ながらの様な雰囲気がありますが今でも楽しめる作品だと思います。

●13●まさにマガジンの顔といった漫画ですね。一歩はもちろん、一歩の良い兄貴分である鷹村くんが大好きです。全てにおいて万能なプレイスタイルも格好良いし、チャンピオンになってもアパートに住んでいたりするところも好きです。

●14●この作品の最終回というと「①宮田との決着、②リカルドを倒して世界チャンピオン、③夢半ばにして引退」などが考えられるが、②③はともかく①は避けて通れないはず。なのに、なんだかんだと理由をつけて先延ばしにしている。

●15●正直じれったい、本来なら完結してもおかしくない巻数・時間を経過しているがやたら新キャラを追加してダラダラと引き延ばしている。鷹村のJrミドルの世界挑戦戦の後はいかに長く連載をひっぱるかだけを考えているように思える。

●16●私はボクシングにはあまり興味はなかったのですが、マガジンをずっと買って読んでいたので、最初から読んでます。熱い男の戦いがあり、とても面白くていい作品です。

●17●私は、鷹村とホークの世界戦あたりまでのストーリーが特に好きです。いじめられていた一歩が、鷹村と出会いボクシングに目覚め、日々努力をしてどんどん強くなっていく、その様子にどんどん惹きこまれました。

そして、はじめの一歩に登場するキャラクターは、それぞれにドラマとか背景があったりします。だから人によって好きなキャラクターが別れたりもしそうです。とても面白いボクシング漫画だと思います。

●18●ボクシングの面白さを上手く表現していて読んでいてとても熱くなる漫画です。非常に読みやすい構成になっていて試合のシーンなどはスピード、破壊力、技術力が絵から伝わってきて臨場感抜群です。登場キャラクターがみんな個性的で、性格と共にボクシングスタイルにも特徴が必ずあるので愛着が湧きやすいです。

また、主人公だけでなくそれらの登場キャラクラーが主役になる事があり飽きる事がありません。こんな仲間がいたらいいなあと思える時があります。どの世代の人が見ても楽しめる漫画だと思います。

●19●学生時代からマガジン/コミック両方で購読しています。一時期TVアニメもやっていたのでそれも見ていました。復活を願うアニメの一つです。もともとボクシングには全く興味はありませんでした。

実は今も実際のボクシング中継などは全く興味がありません。いじめられっこだった一歩くんがボクシングを始めて強くなって、必殺技デンプシーロールで勝ち上がって行く快感、また、一歩くんの母や猫太銀八など愉快な脇役達の個性も注目です。

●20●ボクシング漫画というものは結構ありふれたもので、わりとどこかの雑誌で見かけます。同じ題材で作品を描くと、どうしても似通ったものになりがちですけれど、この作品は他とは毛色が少々異なっています。

大方の作品だと、どうしても主人公ばかりに焦点が集まり、脇役はあくまで脇役。ですが、この作品では目立たない筈の脇役にも焦点を向け、ボクサーの私生活にまで触れる事ができます。これはこれまでの作品にはなかなか見られなかった手法です。

だからこそ長期連載にもかかわらず、中弛みが殆ど無く、新鮮なのではないかと思います。この作品、脇役っていないのでしょう、全員が主人公なんでしょうね。魅力的なキャラクターや独特なエピソード。もっともっと、少しでも長く彼らの行く末を見せていただきたいものです。

●21●喧嘩の弱いいじめられっ子だった一歩が、ジムの門をくぐり、多くの選手との戦いを経て精神的にもタフになっていく、現代のボクシング漫画の傑作です。入門したジムの先輩たちなども、人間くさく良いキャラクターが揃っています。

実は作者さんが何回か変わっていて、それぞれ魅力的なキャラクターを出す人、一人に主人公を絞って深く掘り下げた人物像を描き出す人、話の伏線を拾う人など、漫画の路線が変更しているそうです。超長編漫画を支えているのは、たくさんの人の努力によるものなのだなぁと、制作サイドからも勇気をもらえる漫画です。

●22●元いじめられっ子でもある主人公・幕之内一歩が周囲の人達との交流やライバル達との戦いを通じて一流ボクサーになっていく様を描いたボクシング漫画です。

名言も多く、鴨川会長(主人公が通っているボクシングジムの会長)の「努力したものがすべて成功するとは限らん。だが、成功したものはすべからく努力しておる」という台詞は今でも心に残っています。

●23●いじめられっ子の一歩がボクシング通じて、成長していく漫画ですが、ただ強くなるだけではありません。力を付けるのは簡単ですが精神面を強くするのは難しい…。みんな何かを背負って戦っている、戦うことでそのことが分かり、悩み・苦しみ・そしてただひたすらにがんばり続ける一歩を応援したくなります。

相手を倒すことで相手の背負っているものを、今度は自分が変わりに背負っていかなければなりません。チャンピオンベルトの重さは巻いた人にしかわかりません。

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各漫画の紹介ページに次の情報を加えました。「作者名・出版社名・連載誌名・ウィキペディアによる解説ページ」以上の4項目です。また、口コミの数も大幅に増加しています。(2013年2月24日更新)

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