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島耕作

島耕作の表紙 作者:弘兼 憲史
出版社:講談社
連載誌:モーニング
Wikipediaによる解説:課長島耕作(Wikipedia)

レビュー

主人公島耕作のサクセスストーリーです。時系列でいうと「ヤング島耕作→ヤング島耕作主任編→課長→部長→取締役→常務→専務→社長」と進んでいきます。電機関連だけではなく、広告事業・音楽事業・ワイン事業など様々なビジネスフィールドで活躍する島耕作の奮闘を描いています。

小中高校生くらいだとあまりぴんとこないかもしれませんが、大学生・社会人の方にはおすすめのシリーズです。上司・同僚・部下との確執やライバル企業との交渉、浮気や不倫などがリアリティを出しています。

大企業に良くある派閥に関する切り口も斬新で、大企業に勤めるサラリーマンの共感を呼ぶ点も多いのではないかと思います。就職活動を行う上で色々為になると思いますので、大学生にもおすすめの作品です。

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みんなの口コミ・評判(全14件・ネタバレ有り)

●1●課長島耕作から読み始めたのですが、最初の方は生活に疲れだらけた感じの島が、どんどんと出来る男になっていくのが印象的でした。

ビジネス内容、社内政治だけでなく、出来る男らしくいい女とのアバンチュールもあり、また離婚した元妻に引き取られた娘との関係などドラマ性が沢山詰まっている漫画です。手軽に、だけど子供じみている物は読みたくないという方にはおすすめな漫画です。

●2●この作品を知ったのは、「課長島耕作」からです。勤め先だった会社の社長が読んでいて、凄く影響を受けているのが見て取れたので、興味を持ったのです。一読してみて、なるほどと思いました。こんな作品に感化されていては、まともに部下に指示できないはずです。

内容はサラリーマンのありがちなサクセスストーリーで、私にはそれほど、面白くは感じられませんでした。この漫画を読むくらいなら、「ザリガニ課長」の方がよっぽどためになると思ってしまいます。まあ、私が特別なのかもしれませんが・・・。

●3●課長島耕作から読んでいます。あっというまに社長ですね。同時に、ヤング島耕作も楽しく読ませていただいています。仕事では流されることなく自分を貫くサラリーマン島耕作の姿にとても共感を覚えます。今後も社長島耕作の活躍を楽しみに読ませていただきます。

●4●ビジネスマンの日常を描いた課長時代から出世し、ついには社長にまでなってしまう日本では珍しいサラリーマンサクセスストーリーです。

運・実力・人脈・女などなど生々しい描写で一人の男と、周囲に登場する協力者、ライバルと共に、時代時代のテーマを取り扱っていて、単に漫画というだけでなくビジネス知識の吸収や、共感できる場面も多いです。

●5●私が思い浮かべるのは「課長・島耕作」ですが、学生時代の私は、自分もいつか島耕作のようにバリバリ働くサラリーマンになんだ!と漠然と想像していました。あれから早やウン年。現実はノリスケさん程度の様な気がします…。田原俊彦さん主演で映画化されたこともあったんですね!

●6●この漫画は、学生の男(社会人未満)が読むと、サラリーマン(大人の世界)に憧れるし、すでに成人してサラリーマンになった大人の男には、「こんなうまい話があるか」とフィクションとして楽しめる作品です。

とはいえ、緻密に練られた人間関係の複雑さと、主人公島耕作の決断力と知性のふかさには、年齢性別を問わず学ぶ部分は大きい。・・・でも、ちょっとえっちいかな。

●7●課長島耕作ではじまり、部長、役員、そしてとうとう社長になる物語です。作者が実際に勤めていた東芝をモチーフに、宣伝部という華やかな舞台が成功した要因ではないでしょうか。二枚目の島耕作は女性にもて、その女性に助けられて出世していきます。

●8●当初はどこにでもいそうな普通のサラリーマンだった島耕作。ピンチやトラブルをチャンスに変えていく機転は見事。バイブルというには、現実とかけ離れすぎている感なきにしもあらずですが、その発想力には脱帽です。

●9●ある種、サラリーマンの夢物語、ヒーローストーリーだと思いますが、社内の権力闘争、サラリーマンの心理、運や実力など、大人の男の人生訓が、うまく描かれています。

この漫画を見て、実際の社会を生き抜くヒントにしてもいいと思いますし、また一方、反面教師のように考えてもいいと思います。いずれにしろ、日本のサラリーマン社会に迫る、という意味で多くの人の印象に残る作品でしょう。

●10●日本経済の動向、大企業間の競争、大企業内部の派閥争い…描かれている題材は非常にシビアで現実的です。でも、その現実的な困難を「島耕作」という、ある意味非現実的なヒーローが鮮やかに乗り越えていく様には、非常にカタルシスを感じ、面白く思います。

●11●連載当初この作品を読んだ時、まさかこれほど長く続くとは思わなかった。不倫・オフィスラブといった当時流行っていた要素を織り交ぜながらの作者のサラリーマン経験を元にしたストーリーということですぐにネタ切れで終わると思っていた。

●12●主人公島耕作の立場(役職)が変わることで同じようなシチュエーションでも見え方・感じ方・役割が微妙に変わって、長期間話を続けることができたものと思われます。

マンネリ感が無いとは言えませんが、「役職が進む⇒いくところまでいったら終わらざるを得ない」とも言え、ただだらだらと話を引き延ばす作品が多い中、ある種の潔さは感じられます。

●13●シリーズもので課長から今は社長にまで上り詰めた島耕作ですが、ビジネス的にも娯楽的にもとても面白く、おすすめです。最近では課長の前の島耕作を描くヤング島耕作も発売されています。もちろんフィクションではありますが、実際のビジネスに近い部分も多く、参考にもなりました。

●14●日本漫画の出来る男の代表格である島耕作ですが、そんな彼も課長島耕作の第1巻では妻との関係がうまく行っていないどこにでも居そうな冴えない感じの男でした。それが今では社長にまでなっているのですから、シンデレラストーリーと言えるのではないかと思います。サクセスストーリーを楽しみたい方にはお勧めです。

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各漫画の紹介ページに次の情報を加えました。「作者名・出版社名・連載誌名・ウィキペディアによる解説ページ」以上の4項目です。また、口コミの数も大幅に増加しています。(2013年2月24日更新)

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