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美味しんぼ

美味しんぼの表紙 作者:雁屋 哲・花咲 アキラ
出版社:小学館
連載誌:ビッグコミックスピリッツ
Wikipediaによる解説:美味しんぼ(Wikipedia)

レビュー

こちらの漫画は「食」をテーマにした長寿作品です。なんと1983年から連載が続いています。究極のメニユー作りに挑む主人公らの活躍を描いています。食ブームを起こし、テレビアニメ化や実写化もされている人気作です。

グルメ番組などではタレントが表情を豊に解説をしますが、こちらは漫画であるにもかかわらず、登場人物の表情を細かく描写していて、まるで本当に食べているかのような錯覚も受けます。

近年のストーリーと序盤の頃のストーリーに大きな違いを見ることもできます。序盤・前半の頃の方が作画も細かく描写されていますが、近年は以前ほどの細かさはありません。序盤~中盤にかけてが特におすすめですね。

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みんなの口コミ・評判(全37件・ネタバレ有り)

●1●漫画おいしんぼは子供から大人まで楽しめる漫画でまた料理の奥深さを実感できるのが大きな魅力だと感じました。理論的に料理のことを解説するために、膨大な取材や調査をしているのがわかります。

和洋から中華などに留まらず世界中の食材や料理がテーマとなりその度ごとに登場人物と絡めて、主人公の山岡が解決していく様子が多くの人の心を捕らえているのだと感じます。ライバルである父の海原雄山との確執が料理対決という決まりのパターンですが飽きのこない構成になっています。

●2●初期は山岡が正義、雄山が悪、というような対決要素が多く、面白く読むことも多かったのですが、二十巻を超えてきた辺りからどんな話でも雄山と栗田さんの言うことが全て正しく、山岡一人が駄々をこねていると言った言い方をされるシーンが多くなってきました。

また、知識の偏った歴史や文化、農薬物に関する表現が増えてきて、あまり面白く読めなくなってきます。ときどきうんざりすることも多々あります。絵柄の変化も激しく、最新刊辺りでは「誰これ?」と思う人間も多々いるので、その辺りをどうにかしてほしいと思います。

●3●「美味しんぼ」を子供の頃に読んだ時の印象は「料理の絵がとにかくリアルでおいしそう」という事だけでした。内容も大人向けで、あまり深く理解せずに読んでいましたが、今になって読み返すととても勉強になり(栄養成分や食品の成り立ちや流通経路など)、その奥深さに思わず唸ってしまいました。

中でも好きなエピソードは「もてなしの心」という回で、海原雄山側が手間をかけて米粒の大きさを揃え、炊き上がりにムラが出ないようにし、僅かの差で主人公の山岡に勝利する話です。「人の心を感動させることが出来るのは人の心だけ」という言葉が胸にささります。

●4●美味しんぼは、ちょっとずつでもほとんど読みました。一話ごとに完結しているので読みやすいです。

どこのレストラン、喫茶店にもあるので便利でした。漫画なのに本物以上においしそうに見えるのは絵の力もですし、読ませる料理の説明もあると思います。ストーリーもありきたりにならなかったので飽きませんでした。

一話ごとに食材の裏や、料理の裏技が知れるのも、楽しく読んでさらに勉強にもなるというお得感がありました。普段は頼りない山岡さんと料理のときのギャップ。また、キャラの濃い海原雄山との対決も面白かったです。

●5●美味しんぼという漫画は、現在のグルメブームのきっかけになった料理漫画です。しかし、こうした結果はこの漫画の内容からすると、不本意な現象であるように思えます。この漫画が言っているのは、物事の本質を見極め、本物を大切にするということでしょうから。

しかしそうした本物に接する事ができるのは、結局一部の金持ち連中である事もまた寂しいながら現実なのです。こうした現実が、いびつなグルメブームを招来しているのかもしれません。この漫画のメッセージがもっと真直ぐ受け取られる時代が来る事を願うばかりです。

●6●なつかしい、昭和の香りがする漫画ですよね。全巻持っていたので、まだ、実家に全部あると思います。

海外から友達が来たときに、英語版をプレゼントしたこともあります。結構受けました。日本食が好きっていう外人さんが多いので、居酒屋メニューのやつとか、ラーメンのやつとかプレゼントすると、かなりうけると思いますよ。

●7●美味しんぼの前に美味しんぼなく、美味しんぼのあとに美味しんぼだらこといってもいいのではないでしょうか。それほど料理の漫画をうみだしたその発想とストーリー展開には目をみはるものがあうと思います。

グータラ社員と聡明な美しい女性記者、そして親子の対決と、料理以外のはなしの副題もきいていて毎回はらはらどきどき、よだれをたらしながら見たい漫画です。

●8●料理をテーマにした本格漫画のさきがけなのではないでしょうか。色々な料理をモノクロの漫画で表現してあんなにおいしそうにみせるのはとても凄い技術だと思います。おやこの葛藤もありあうストーリーも目が離せません。

●9●豆知識がめっちゃつきます。ちょっとこうした方がおいしいだとか、焼酎の美味しい飲み方だとか。物語としてももちろん壮大でしっかりと楽しいのですが、日常に反映できる知識がたくさん詰まっているところも大きな魅力です。

●10●料理の漫画なのですが、1話1話、それぞれがドラマの様な展開になっていて、とても人情味あふれる内容になっています。単に料理だけでなく、毎回毎回充実した「展開」が待っているので、飽きることなく次々と読み進めてしまいます。

●11●料理を通しての日本人の心を問うている漫画なのかもしれないと思います。作る人の心、食べる人の心、それぞれの本来あるべき姿を身近に思い起こさせてくれます。もちろん、それらがセレブな領域だけではなく、庶民的な部分にも十分描かれていて、心清まる作品です。

●12●食というものや料理というものが我々の生活の中でどのような役割を果たしているのかを、具体的な流れで、まるで実際に体感したかのように教えられます。あと、美味しそうな料理がたくさん出てくるので、読んでいるとおなかがすいてきます。冗談抜きに、食欲がない時に読むといい漫画でもあると思います。

●13●数々の名店や調理法が紹介されていて、とにかくためになるといった印象の漫画です。大人になってもいつでも料理について読み返せる内容として、家内の実家のトイレに美味しんぼかわ積まれているくらいです。

全国津々浦々の郷土料理から、各国の料理まで簡単ながらも解説があるので広く浅く学ぶのにちょうどいい内容と厚みだと思っています。

●14●この漫画で色々な料理を知った人も多い作品だと思います。随所に料理へのこだわりや愛情が表現されていて、食べることや調理することの奥深さが作品を通して伝わってきます。命の根幹となる食べ物をしっかり描いた作品だと思います。

●15●この漫画は全国各地のとにかく美味しい物だったり名産だったりするものを取り上げて料理人側ではなく食す側にスポットをあてたような珍しい作品の様な気がします。料理勝負とかもあって結構熱い場面もあるのでそこも見所です。

●16●いわずと知れた料理漫画ですね。日本のグルメブームの火付け役となったとまで言われてます。究極と至高の料理メニュー対決で画家で陶芸家の海原雄山とその息子の東西新聞文化部で働いている山岡士郎が対決を繰り広げます。

とにかく料理のうんちくが凄い!科学的な薀蓄が好きですね。凄くためになるというか、目からウロコって感じがします。あと、意外にもの凄く安い値段の料理も題材になることもあり、庶民でも真似して作れる料理がありますよ。

●17●何も料理の知識が無い私に 素材の選び方から料理の方法まで教えてくれた一冊です。主人公の男性はいつも会社から厄介払い状態の対応をされてるけれど、実はこの人はかなり社に貢献してると思います。

一番心に残ってる話は、兄妹が梅干をまずいと言わせた話です。お母さんの梅干が食べたい!お母さんが作った料理が食べたいと子供に言ってもらえる様に日々精進せねばとこの話に触れたときに思いました。

●18●高いものばかり、料亭でお食事が出来る生活がうらやましい、とかちょっとどうなん?って思う人もいるかもしれませんが、今問題の原発問題にいち早く課題提言していた数少ない漫画だと思います。食が命に直結していることを大切にしている漫画だと思います。

●19●グルメブームの火付け役とも言われ、現在も色々なグルメ番組や漫画がありますが、それらと美味しんぼとはやはりレベルがぜんぜん違うと思います。

作中でも料理をするときに知っておくと便利な豆知識などもたくさんちりばめられていて、私は美味しんぼを読んでいたおかげで、周りからもよく「料理がうまい」と言われるようになりました。

●20●包丁人味平に始まる料理バトル系漫画の流れをくみ、連載開始当時のバブル景気下のグルメブームにのったグルメ情報発信という側面も備えた作品である。

しかし現実の店・料理が登場し、食材の由来、調理方法などをこと細かく描写し、多彩な味覚表現でまとめるという手法はそれまでにあるようで無かったもので大人気作となったのもうなづける。

●21●日本中にグルメブームをまきおこしたのが、この美味しんぼです。グータら社員の山岡が夕子ちゃんという新入社員と究極のメニューをさがして様々な料理と遭遇します。その料理を出すお店紹介もポイントで、美味しんぼで紹介されたお店は行列ができました。

●22●読み始めた時には、まさか栗田さんと山岡さんがここまでの仲になるとは思ってもみませんでした。親子対決はどれをみても、雄山のなんともいえない器の大きさがでていて素晴らしいと思います。読むと、つい同じ料理を食べたくなってしまいます。

●23●長寿作ですが、個人的には連載当初が面白かったです。育ちの良さを全く感じさせない、覇気もやる気もないダメ社員の山岡が時に見せる鋭さが本当に格好良かったです。

無精髭で常に気怠そうに頬杖をついていた主人公が、いつの日か小綺麗に描かれるようになっていました。グルメ漫画としては最高峰だと思いますが、私としてはストーリーやキャラクター設定は初期のほうに魅力と愛着を感じます。

●24●料理や食材に関する蘊蓄が凄いです。読んでいるだけで料理や食材に詳しくなれます。しかし、ストーリー自体はありきたりな展開が多いように思います。たまに原作者の考え方や感じ方が過剰に入り過ぎているのではないかと思われます。

●25●この洗いを作ったのは誰だ!などなど名言が多い美味しんぼは私の大好きな漫画の一つです。昨今では、グルメ漫画も数多く、そして細分化してきましたが、すべては美味しんぼの亜流なんじゃないかと思ってしまいます。

●26●山岡さんと聞くとたれ目の主役しか出てきません。ドラマになったりアニメになったり、目にする機会がとても多い漫画のひとつではないでしょうか。全てのジャンルのグルメを網羅しているこの漫画ですが、実は人間模様も見所のひとつですよね。

山岡さんたちみたいな舌の肥えた人と結婚したら色々大変そうだなぁってよく母と話すほど家族にも馴染んだ漫画です。

●27●グルメブームのさきがけとなった漫画です。親子の確執を絡めたお約束の展開によって、料理を多角的に取り上げていました。素材へのこだわりや料理人の姿勢など、料理を中心としたさまざまなドラマも見どころでした。

●28●元祖ウンチク漫画!!今のメディアと言うか文化さえ作ったと言っても過言では無い漫画。原作者の思想感はあるにしてもとにかく、日本全国民に色々なウンチクを様々なシュチエーションで語らせる、その洗脳度は新聞以上でしょう。

ただそれだけではなく、時折見せる「寅さん」的、人情話でより日本人の心を鷲掴みにしたことも高いポイントでしょう。

●29●「グルメ」という言葉を世に広めた漫画です。高級料理から庶民的な料理まで幅広く扱われ料理対決では料理のうんちくが味の想像をかき立てられます。主人公山岡の普段のグータラぶりと料理への真摯な姿勢がストーリーの緩急のスパイスになっています。

●30●自分の中では、初期の頃の山岡がもっとも山岡らしい山岡に思えます。ギャンブル狂のグータラダメ社員で、居眠りばかりしていたものですが。その中で、食べ物の事だけはプロ以上に詳しいところに心を打たれていました。

最近の山岡は、それなりに仕事もして、ギャンブルもやめ、全然ダメ社員じゃないですね。それは当たり前のことだと思うのですが、美味しんぼの山岡にはいつまでもダメ社員でいて欲しい自分がいます。我侭ですね。

●31●いまでこそ当たり前のように言われる「食の安全」。この漫画では、ずっと以前から「食の安全」が一つのテーマとして取り上げられているといえるでしょう。

多くの料理漫画においては、いかに食材を調理するかに焦点が当てられていますが、この漫画では、食材が、どこで・どのようにつくられているかといった所まで丁寧に描かれているところが大きな特徴になっています。

登場する美味しそうな食事に舌なめずりしながらも、同時に、食べ物の有難さ、食の安全性の大切さなどについて考えさせられる漫画です。

●32●ドラマにもなった人気作品。無愛想な男と元気な女のコンビのやり取りが面白いです。美食家、という言葉もこの作品から知りましたし、料理の良し悪しもこの作品から学んだといっても過言ではない、料理の教本のような作品。

人気店になるための方法や、妻の料理を喜ばない夫の対処法など、学ぶことが多くていつも関心してしまいます。

●33●親と子供の確執、料理を通しての対決、ただの料理漫画という一言では語りつくせない作品だと思います。主人公が恋愛に対してはかなり鈍感なのも、ちょっと笑えます。料理の描写がとても綺麗で、食べたくなります。兄が持っていたのですが、こっそり部屋に読みにいってファンになりました。

●34●『美味しんぼ』は、文字通りグルメ漫画の王道で、海原雄山と山岡士郎とのバトルで毎回凄い料理をまのあたりにしますよね。でも、注目すべきは料理内容だけではないなって思います。作中、『天ぷら対決』の時に料理人の判別で、タバコを吸う人、爪の汚い人はまず選考から落とされていたのです。

当然と言えば当然かもしれませんね。だけど、単純に料理だけを競うのではなく、そういった「料理人として必要なこと、守らなければいけないこと」などといった、大切なことを教えてくれる漫画だと思います。

●35●色々な所から食材そのものの知識を学ぶこともできる漫画だと思っています。例えばトマトひとつをとったとしても、「普通にビニールハウスで育てたものと、枯れ果てた土に肥料も水もあまりあげずに育てたもの、どちらが美味しいか?」

少なくとも自分は、当たり前のように前者だとおもっていたのですが、実は枯れ果てて養分も与えない方が実は逆に甘くて美味しいトマトができるそうですね。「茎から葉からも全てに実の方にささげているからだ」と作中にありました。普段であれば、なかなか知る機会のない情報を知れる漫画です。

●36●私が子供のころから、家族ぐるみで愛読させていただいている、大好きな作品です。私にとって身近な、実在するお店も登場しており、それがまた親近感を生んでいたりします。もっとも、辛口論評で切り捨てられているのですが。

売上の印税が、すべて次の原稿の取材費に消えているという都市伝説もあるくらい、実際の料理を検証されているためか、その論評には説得力があり、どんな人に勧めてもハズレることのない、「鉄板」な漫画だと思います。

●37●美味しんぼは漫画にしておくにはいい意味で手がかかりすぎていると思います。食に関するリサーチがすごすぎて、漫画を描くにあたって綿密に調査されているのが分かります。いろんな食に関する知識が登場するので勉強にもなります。

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各漫画の紹介ページに次の情報を加えました。「作者名・出版社名・連載誌名・ウィキペディアによる解説ページ」以上の4項目です。また、口コミの数も大幅に増加しています。(2013年2月24日更新)

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