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こちら葛飾区亀有公園前派出所

こちら葛飾区亀有公園前派出所の表紙 作者:秋本 治
出版社:集英社
連載誌:週刊少年ジャンプ
Wikipediaによる解説:こちら葛飾区亀有公園前派出所(Wikipedia)

レビュー

こちら葛飾区亀有公園前派出所、通称「こち亀」を知っているという方がほとんどなのではないでしょうか。今現在日本で存在している漫画の中で、発行されている単行本の巻数も最多となっています。

テレビアニメやアニメ映画の他に、SMAPの香取さんが両津勘吉役を務めた実写版も放送されました。葛飾区の象徴的なキャラクターということができるほどの人気です。

リアリティのあるストーリーから、全世界・宇宙・天国・地獄・過去・未来などを縦横無尽に駆け巡る大規模なストーリーまで様々なストーリーがこれまで収録されており、老若男女誰でも楽しむことのできる作品です。

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みんなの口コミ・評判(全57件・ネタバレ有り)

●1●こち亀の愛称で知られるこの作品ですが、ずいぶん長期間続いているものと感心します。しかし、雑誌連載スタート時から愛読している身としては少々さみしい点もあります。それは主人公両津の様変わりしたキャラぶりです。昔はもっと破天荒で滅茶苦茶で、清濁併せ呑むようなキャラであった気がします。

しかし現在では破天荒な面は残っている物のすっかりよい人になってしまっています。これだけ人気が出ると、犯罪がらみで儲けるだけの話などできないのでしょう。ちょっと残念な気がします。

●2●信じられないほどの両さんの豊富な知識には毎回勉強になりました。印象になぜか残っているのはG1ジョ-の回や自己発電をして寮を壊してしまう回では思わず種類や仕組みを覚えようと何回も読んでました。

また、感動するシ-ンも多々あり、お化け煙突の回ややくざになってしまった友達との小学生時代の思い出の回など多々泣いてしまいました。あれだけはちゃめちゃをやっても愛されキャラの両さんは本当に凄いカリスマ的存在でこれからも末永く読み続けて行きたい漫画です。

●3●実は私は下品なものが苦手です…。けど、こちかめはどうしても読んでしまう!多分ですが、下品な中に、しっかりとした温かみがあるからなのでは、と思います。

こちかめは、笑いはもちろん、その笑いを提供してくれる、登場するキャラクターたちの暖かさが、読むほうに安心感を与えてくれます。食わず嫌いで読んだことがなかったのですが、なんとなく手にとってみてよかったです。

●4●子供の頃、少女雑誌を買っていて、その付録にこち亀の作者さんの載っていて以降、ハマりました。こち亀の作者さんの漫画が何故少女向けの雑誌に!?と思ったのですが、なんとこの作者さん、少女向けの漫画も描けちゃいます。

腕のある証拠ですね。こち亀も思ったとおり、面白い。というか、人情がたっぷりつまっていて、本当にあったかい作品です。笑いあり涙あり。良い作品の王道です。

●5●両さんはお金がからんだときは、天性の才能が爆発します。とにかくアイデアが凄い。ハチャメチャな回も多いんですが、人情話の回もしっとりしていて好きです。こんな人周りにいたら大変そうだなと思うんですが、ちょっと見てみたいです。

●6●作者の人はとっても物知りで探究心のある人なんだろうなって思いながら読んでました。最新のものに対してもとても詳しくて、毎回驚きます。そして毎度懲りない両さん。笑 下町や生活やお祭りにとても憧れました。こんなお巡りさんが近所にいたらはちゃめちゃだろうな!

●7●ひたすらタフで多趣味で無頼な警官・両津勘吉が巻き起こす、亀有を舞台にした日常の数々。とても警官とは思えないほど荒唐無稽なところがオモシロい!

叙情あふれる下町の風景も、両津がいれば巨大なアミューズメントパークに変わる。その時の旬な時事ネタをテーマにすることが多いので、読めば時勢にも強くなるかも?

●8●懐かしいです。「こちら葛飾区亀有公園前派出所」。確か小学四年生のころ、ジャンプを見てたときに連載されていたものです(現在も連載されていますが)。世は空前のスーパーカーブームでした。

この漫画の中でもたびたびスーパーカーが飛び出していたのを思い出します。ちなみに私はこの漫画の実写版映画も見に行った。もう、三十五年以上前のことですが。

●9●なんといっても両さんでしょう。得意ジャンルに限っては意外に物知りな両さんの一面を見るとホッとします。普段はメチャクチャな事ばかりしでかしますが、人情味あふれるところが愛される所以なのかもしれませんね。あまり変わり映えしないのに、いつみても何度見ても面白いというそんな漫画です。

●10●その時代にめちゃくちゃ流行ったものが、当時の全力の好奇心そのままに感じ取ることが出来ます。サバイバルゲームや、たまごっちに、携帯電話が普及しはじめたことや、プリクラなんかも思い出させてくれます。読んでいて、誰でもわかる懐かしさが満載の内容です。

●11●素敵な子供である両さんを中心とした下町ならではの人情や、がみがみおこる部長さんとの関係から、また、現実ではありえないほどのお金持ちであり、美男美女である中川と、麗子との関係から、人と人とのつながりの楽しさを再発見させてくれます。

●12●「派出所」という名称も「交番」に変わってしまいましたが…。とても警官とは思えないはちゃめちゃな行動を起こす両さん!その行動ぶりは人間界だけに収まらず、エンマ様まで相手にしてしまいます。そのはちゃめちゃぶりが気分を爽快にさせてくれます。

●13●ある時には子供の好奇心丸出しで、ある時には大人の男性の欲望丸出しで、ある時には感動させられるほどの人情で動く両さん。一話一話が読み切りとなっていますが、大きな流れは続いているという感じで、とっても長いのに、短調ではなく、飽きが来ません。

●14●漫画界の常識をくつがえしてくれます。

一話の中で、上下で二話同時進行して、お話はリンクしていたり、普通ではありえない一ページ当たりのコマ数が使われる時もあったり、はたまた、小説のように文字ばかりで書かれていたこともあったりと、著者自身も両さんに負けない好奇心の持ち主のように感じられます。

●15●普通の一話読み切り漫画のように、最後にいわゆる「オチ」が来るのですが、話の内容が多すぎで、ある時には部長の変装シリーズといったような無理やりな「オチ」がくることもありますが、この漫画の魅力は「オチ」ではなく、その内容自体に吸い込まれていくところです。

●16●GIジョーの話がよく出てくる時期があります。正直素人にとっては何も分かりませんし、普通に考えれば、興味も持たないはずなのですが、両さんが一生懸命に説明してくれて、思わず、ネットのオークションなんかでGIジョーを検索してしまいました。

●17●こち亀を見て、元祖ベーゴマのまわり方や、野球盤でゲームする時のちょっとしたズルを教えてもらいました。複雑で陰湿ないたずらではなく、今では笑って許せる子供時代のちょこっとしたズルがワクワク感を引き立ててくれました。

●18●麗子さんと結婚したい!あんなに金持ちで、知的で強気な部分を持ちつつ、犬が苦手だったりして。男心を焦らされるような女性です。かといって、「大人」ではなく、小学生でも共感できる視点をもった女性で、本当に、本当に魅力的!麗子さんと一緒にいられる両さんがうらやましい!

●19●オリンピックに出現する例の奴を知らない人はいないでしょう。そう、日暮です。あの超能力が自分も使えないかと頑張ってみたころもありました。笑

実は、日暮には兄がいたんです。知ってましたか?まだ、その話を読んだことがない方は、この膨大の話の中から探してみてください。

●20●車やバイクが好きな方には最高なのではないでしょうか。なにせ、絵のこだわりが凄い。もの凄い細かいところまで書かれています。写真で見るより実物が分かるのではないかと思うほど。車以外にも、建物なども細かく書かれており、リアリティのある漫画です。

●21●アニメが終わってしまって本当に残念です。はちゃめちゃな両さんですが、家族で安心して楽しめる内容でした。たまたま再放送があった時には、祖父も「あの警察官か」と両さんのことを覚えていたほどでした。

声優さんが変わってしまうのは、また印象が変わってしまうのかもしれませんが、もう一度を期待してしまいます。ビデオでも借りてみてみようかなぁ。

●22●幼いころには、この長いタイトル「コチラカツシカクカメアリコウエンマエハシュツジョ」を覚えることが出来ていなくて、ずっと「両さんの」と読んでいました。

友だちがタイトルを言えたときには、クラスの中でちょっとしたヒーローにもなるほどでした。それほど自然と子供心の中にも浸透していた漫画です。

●23●最近は手抜き感がありますが、やっぱり見ちゃいます。両さんの商魂のたくましさになるほどと思いますが、やっぱりこうなるのかって感じです。麗子や中川も相変わらずで、我が家に帰ったような安心感があります。コミックが100巻以上出てますが、最初の方の巻はいい味出してる話が沢山ありますよ。

●24●1話読みきりが多いので、どの巻から読んでも楽しめます。どの話のテンションも高く、飽きさせない話が多いのはさすがです。両さんのお金に対するときのアイデアの豊富さだけではなく、時々描かれる人情話がほろりときて味わい深いです。

●25●両さんは小学生からジャンプで読んでいましたが、中学になるとさっぱり読まなくなりましたが、一巻から一通りは全部読んでいました。

ある引っ越しの時に全部ブックオフに売却しましたが、今でも懐かしくなり漫画喫茶にでも行っていつか読み返したくなるかも知れない思い出の多い漫画です。駄菓子屋のネタや、四年に一度だけ起きてくるキャラクターがあったりして面白かったです。

●26●警察官としてはあるまじきことばかりですが、両さんのやることひとつひとつのそのスケールの大きさがぶっとんでいて気持ちいいです。豆知識的なことも書かれていて、読んでいて思わず納得することもある楽しいお話です。

●27●この作品はホントに長いです。私の子供の頃からまだ連載中です。結構最近の時事ネタとか機械も取り入れて昔からある作品なのに最新だったりしますよね。色々と問題を起こす主人公ですが私は誰からも愛される両さんが好きです。

●28●こち亀は子供の頃からテレビで見ていました。ジャンプでも連載がずっと続いていて、これだけ連載してる作家さんの作品は、なんだかついつい手にとってしまいます。癖になってしまっているのだと思います。両津のつながり眉毛は、いつまでも愛されていますね。

●29●最初は下品で苦手だったのですが、読んでいるとどうしてもクスッと笑いたくなって仕方がなくなる作品。それがこち亀です。

作品のネタはお下劣なものばかりなのですが、何故か心温まってしまい、笑ってしまい、自分で自分に突っ込みを入れたくなります。でもそうさせちゃうのがこち亀の魅力なんだと思います。

●30●両津と部長のコンビが好きです。いつも馬鹿をやって、いつも叱られて、いつも否定されて、でも肝心なときにはいつも救ってくれるのが部長。

馬鹿な子ほど可愛いんでしょうか、どうしても部長はいつも両津に振り回されている気が…でもやっぱりそれで良いと腹をくくってる節が、部長からにじみ出てきて、心が温まります。

●31●両津がいるようなどうしようもない派出所なのに、中川や玲子のようになぜかお金持ちが居る。そしてだからこそ派手にやりまくる両津。

野放しにしてていいの!?と思いつつ、この2人がいなくても、どの道をお金をどんどん消費していくんだろうなあと思ったら、このままでいいのかも…。と、作品の人物なのにこちらも心配してしまうような、そんな作品。面白いです。

●32●両津は馬鹿で間抜けですが、なぜか人々に愛される才能だけは尋常じゃない。嫌われているようで、もの凄く愛されているキャラクターなんだと思います。個人的には4年に1回起きてくるあの人が待ち遠しくて、「あいつが出てくるよ!」と聞くと、ついつい買って読んでしまいます。

●33●なんだかご近所にいるようなキャラクターの数々に、笑いをおさえることができません。

一方、こんな人たちがいつもそばにいたら、困っちゃうな、とも思い、彼らが活躍するはちゃめちゃなストーリー展開に、再び笑ってしまいます。ぽかぽか温かい陽がさす喫茶店や理髪店の待ち時間に、つい手に取ってしまう親しみやすい漫画だと思います。

●34●とかく破天荒な主人公両津勘吉の行動ばかりが目に付きやすい漫画なのですが、実は時事ネタ、懐古ネタが多く取り上げられています。時事ネタは、ITやゲームを採り上げることが多く、専門知識も多く盛り込まれているので愉しみながら最新の知識の雰囲気を掴む事ができます。

懐古ネタは主に東京の下町の話で、その時代を知る方には懐かしく、若い方には却って新鮮だと思います。そんな切り口からも読めるこち亀は、とっても奥深い漫画だと思います。

●35●全巻揃えようとして挫折した漫画です。そのうち機会があればもう一度挑戦してみようと思います。もうすぐ200巻に到達するのに、毎回話が違うのが凄いと思います。

しかも、内容が濃いです。話が専門的すぎるのがまた、面白いと思います。この漫画で今何が流行っているのかも分かります。作者の知識に脱帽です。

●36●少年漫画としてはかなり異質の作品なので最初に読んだ時は驚きました。主人公は少年ではなく両さんという中年のおじさんですし、必殺技を持っていたり、暗殺などの特殊な職業に就いているわけでもありません。しかし、ひたすら面白いです。

更に最新の流行を話しに取り入れてるので、勉強にもなります。100巻をゆうに越え、長々と続いてる漫画ですが、基本的に1話で完結しているので途中からでも読んで楽しむ事が出来、とても気に入ってます。どんな暗い世の中でも、両さんなら日本を元気にさせてくれます。

●37●少年ジャンプを読んでいたので、この作品はよく読んでいました。その時の時事ネタなどを取り込んだエピソードで、主人公の両さんが周りを巻き込んでドタバタアクションを繰り広げるものです。ギャグ漫画なので何でもありです。

ジャンプの中でも長期連載されていて、大人になった人たちも読めて元気がでるほっとする存在の漫画だったと思います。

●38●いつもジャンプを買っていますが、毎週毎週こち亀は新しいテーマで話を進めていって私はあまりマンネリ化を感じないので、秋本先生の知識や引き出しの多さに毎回驚きます。

小学生の頃、両さんのハチャメチャで、でも時に天才的な能力を発揮するところに憧れて、将来は両さんみたいな大人になりたいとよく親や友達に言っていました。親からは「両さんは絶対にダメ!」とよく言われましたが…(笑)

●39●こちら葛飾区亀有公園前派出所、略してこち亀。少年ジャンプの王道漫画。ギャグ漫画に分類されるんだろうけどその中にも子供時代の友情や、人情などを描いてて笑いながらも心がホッコリする漫画です。

100巻以上出てるけれど、全ての話がつながっているわけでもないので、好きな巻だけ集めてても全然楽しめます。

●40●こち亀ほど、いつも吹き出しながら読んだ漫画はありません。両さんのかなり俺様系キャラクターと、そのせこさなど全てが私の笑いのつぼでした。いつも斬新なトピックで、こち亀ワールドの期待を裏切らない面白さで楽しく読ませてもらっています。

●41●毎週毎週、よくもこんなにいろいろなネタがあるなあと、子供の頃から感心させられていた漫画です。しかもまだ続いているなんて。両さんは決して完全な善人じゃありませんが、憎めないキャラですね。派出所の他の面々もみんな魅力的です。

●42●こだわりぬいたお宅的なところが大好きです。大抵はハチャメチャな展開となっていくのですが、その先の読めない展開がやめられなくなります。作者のお宅的な蘊蓄の部分が大好きです。まるでアメリカのアニメのように理屈抜きで楽しめるでしょう。

●43●ジャンプで第一話を読んだとき、絶対人気が出ると確信してました。連載を読んでいくうちに、まさにリアルタイムで売れていく様子はうれしく感じたものです。ただ、ちょっと気になるのは他の漫画を参考にしすぎではないか、と思うことです。縁日でのシーンなどは、「無限の住人」にそっくりでゲンナリしました。

●44●少年ジャンプの大長老、単行本の刊行数は今もその記録を塗り替え続けている驚異の漫画!しかし、最近の「こち亀」はどうなのかな?ハイテクな知識をひけらかすような話が多いし…昔のような下町人情物語をまた読みたいなぁ。

●45●父がこの漫画のファンで、小さい頃からずーっと本棚にあり、今でも実家では増え続けています。この漫画が終わるときおそらくうちの父も一緒に居なくなるのではと思うくらい我が家には空気のような存在です。

私個人としては両さんは天才的だし、行動力もあるし、何でうまく行かないんだろうって事が不思議なくらい魅力的です。あと中川も麗子も超お金持ちなのに両さんには金銭的な援助はしないんですよね、ヘリとか簡単にだすのに(笑)

●46●型破りな警察官の両さんをめぐるドタバタコメディ。想像を超える展開で笑わせてくれたり、驚かせてくれたりします。両さんの破天荒さも凄いですが、それを取り巻く登場人物のキャラが皆濃くて、読んでいて楽しいです。

●47●こちら葛飾区亀有公園前派出所は、ほんとうにロングセラー漫画として少年ジャンプに連載が続いています。その人気の秘訣は、両さんをはじめ、サブキャラクターの魅力にあると思いますが、なんと行っても元祖おたく的な多彩な趣味のひろうにあるのではないこと思っています。

●48●連載初期は作者名を山止たつひことしていましたが、後に現在の名前となりました。絵そのものはうまいとは言い切れませんが、一にも二にも主人公のキャラクターと、作者の物へのこだわりが、人気を支えています。

そうしたこだわりは時々登場するサブキャラクターの個性となって描かれ、毎回繰り返されるどたばた劇に通じていると思います。

●49●キャラクター設定よりも壮大なストーリーが背景にある漫画もありますが、「こち亀」は下町の日常を舞台にしながらキャラクターがとても個性的で、ぶっとんだことをしてくれる感じがとても好きで、全巻読破しました!

世代を問わず、長く愛される理由はそこにあるかと。日本を代表する漫画と言っても過言ではないと思います。

●50●連載が長く、単行本も100冊を超えている漫画です。下町生まれのとても警官とは思えない両さんが起こす事件がいつも面白いです。周りのキャラクターも個性的で、私は4年に1度のオリンピックの時にしか起きないキャラクターの「日暮熟睡男」が大好きです。

●51●通称こち亀です。今も週刊少年ジャンプで連載が続いているという超長寿作品となっています。アニメや映画、実写版映画などが公開されており、こちらも極めて高い人気と知名度を誇ります。100巻以上の単行本が出ているのですが、各話が読みきりのようなスタイルとなっているので、今最新刊を読んでも違和感なく楽しめるのではないかと思います。

●52●連載開始から35年以上を誇る長寿漫画です。巻数にして180巻以上。その一冊一冊に時代が込められています。「あぁ、こんな商品あったよね」や「こんなブームあった懐かしい」と思える話が満載で、こち亀=日本の歴史と言っても過言ではありません。

また、歴史以外にもその時代ならではの価値観もあります。たとえば、初期の頃の両さんは麗子に対し「このアバズレ女!死んじまえ!」などと暴言を吐きますが、現在では「このアマ!」位に暴言も少なくなっています。

この辺りは男尊女卑のクレームが来たため、差別的な表現を自粛していると言われています。そんな言葉一つとってもこち亀で日本を感じる事ができるのです。

●53●警官の両さんが繰り広げるドタバタギャク漫画です。笑いのセンスも高く、ロングセールスされています。風景や特に乗り物のイラストが格好良いです。男の子が好きなものがいっぱいですよ。古きよき日本の様子もあります。まるでオールウェイズ三丁目の夕日のようです。

●54●この漫画は現実社会での流行の品や言葉を使っているので、昔の本を読むとその時代がよくわかります。私が好きなキャラクターは「日暮熟睡男」です。

彼は特殊能力を持っているのですが4年に1度しか起きないキャラクターでオリンピックの年に活躍します。来年はオリンピックなのでこのキャラクターが出るはず。ほかにも個性的なキャラクターが多いので楽しめます。

●54●私が小学生の頃からずっと続いている長寿漫画です。破天荒でめちゃくちゃな両さんですが、義理人情に厚く、どこか憎めません。

コメディでありながら、時々ほろりとさせられる話もあって、読み飽きません。ストーリーもそうですが、漫画の構成自体も、小説風だったり上下二段に分かれて別々のストーリーが進んでいたり、思いもつかないような手法でも楽しませてくれます。

●55●この漫画はいろいろな夢が詰まった作品です。プラモデルやゲーム好きの両さんが活躍します。お金のも大好きな両さんが時にはお金を稼ぐために、とんでもないことをし出したりします。しかし、いつもお金を手にすることがでないところがまた面白いです。

●56●この漫画は笑いあり涙あり感動ありの基本コメディーの漫画です。ハチャメチャなことをする交番の警察官の両さんが活躍します。いろいろな問題をいつも引っ切り無しに起こすのですが、なぜか憎めないキャラクターです。とても魅力ある主人公です。

●57●驚異的な行動力と悪知恵を駆使しながらも、その浅はかさが祟り、いつも抱腹絶倒のドタバタ喜劇を繰り広げてくれる両さんが大好きです。白バイに乗って豹変する本田巡査のべらんめぇ調で神がかり的な白バイさばきでの活躍が個人的にツボです。自由奔放な両さんは、どこか映画の寅さんにも似て男の憧れです。

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各漫画の紹介ページに次の情報を加えました。「作者名・出版社名・連載誌名・ウィキペディアによる解説ページ」以上の4項目です。また、口コミの数も大幅に増加しています。(2013年2月24日更新)

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