GTO

GTOの表紙 作者:藤沢 とおる
出版社:講談社
連載誌:週刊少年マガジン
Wikipediaによる解説:GTO(Wikipedia)

レビュー

本編のほか、小説版の「Live in 北海道」編と、漫画の「SHONAN 14DAYS」編も登場している人気作品です。反町隆史さんが主演、松嶋菜々子さんがヒロインとなった実写版ドラマも大ヒットを飛ばしました。ドラマが高視聴率だったことを受け、ドラマスペシャルと映画も公開されています。

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みんなの口コミ・評判(全7件・ネタバレ有り)

●1●漫画本だけじゃなく、ドラマ化になったことでさらに漫画本を再読したくなりました。GTOを読んでいて心をくすぐられたのは当時、自分が思春期をというのもあって、ちょっとエッチな場面が思春期の僕だけではなく、僕の周りの同世代の心もくすぐったのではないかと思っています。

漫画内の思春期ストーリーが現実の世界と照らし合わせることができ、リアルな感じがとても魅力的でした。

●2●主人公の鬼塚と、その他のキャラクターとの関係がとても面白いです。特に教頭の内山田とのやりとりが笑えます。

鬼塚は内山田にとって嫌な行動をたくさんするので、それに対する内山田の反応が過剰すぎて面白いです。この二人のやりとりを描いた部分で笑わなかった事はないくらい、本当に楽しい作品だと思います。

●3●本編の連載は10年ほど前ですが、そこで描かれる内容はいじめや児童虐待など、今読んでもリアルなものばかりです。それを、担任教師という枠を超えて子供たちの心の奥深くに入りこみ、気持ち良く解決していく鬼塚。

鬼塚のようにはできなくても、今苦しんでいる子供たちを救うヒントが転がっているような気がします。より現代の問題に切り込んだ、続編もオススメです。

●4●学校を舞台にした漫画はこれ以降たくさん出ていますが、GTOの印象はかなり強いです。ギャグ漫画としての要素もたくさん入っていて、そのなかで感動するエピソードが挟み込まれるので、飽きる暇がありませんでした。

思春期には爆笑するような下ネタも満載でした。今でも家の本棚に全巻揃えていれるほどに、ハマっていた漫画です。

●5●タイトルからまさか教師の物語だと最初は思わずビックリしました。現代の学生の本音の部分と、教師の本音の部分が生々しく描かれており、そこから展開される教育の本質を考えさせられる作品であったと思います。

「教育」=「まじめ」という今までの概念をおおきく覆す作品で、この意外性がこの作品の一番のインパクトだったと思います。

●6●元暴走族の総長という異色の教師鬼塚の行動は呆れるほどにハチャメチャなものが多いですが、一方で教え子のために身体を張って、時には命を懸ける姿は非常に頼もしいです。

良い意味で普通の大人にはできない方法で生徒の心を開き、真剣に向き合ってくれる。数多くの問題行動は笑えますが、それでもこんな教師が担任だったらいいのにと思わせてくれる、ある意味理想の教師像を描いた漫画です。

●7●私がGTOを読んだ感想は、「湘南純愛組!」に出ていた鬼塚が先生になることにまず驚きました。そして、それまでの学園ものでは出てこなかった今の学園ものの基盤になるストーリーに、斬新で読んでいて心をくすぐられました。

主人公の鬼塚に関しては、当時の生徒の夢と、あこがれが詰まってる気がしました。それから、鬼塚と教頭の内山田とのからみが大好きです。内山田のリアクションが大好きでした。

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各漫画の紹介ページに次の情報を加えました。「作者名・出版社名・連載誌名・ウィキペディアによる解説ページ」以上の4項目です。また、口コミの数も大幅に増加しています。(2013年2月24日更新)

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