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鋼の錬金術師

鋼の錬金術師の表紙 作者:荒川 弘
出版社:スクウェア・エニックス
連載誌:月刊少年ガンガン
Wikipediaによる解説:鋼の錬金術師(Wikipedia)

レビュー

多くのヒット作品が週刊のコミック誌から出ることが多い中、こちらの作品は月刊少年ガンガンからの作品です。漫画ももちろんですが、特にアニメの人気が非常に高いのが特徴です。

ストーリーの最初から命に関する題材を取り扱っており、最初の頃は重いシリアスな感じもしますが、そこは少年漫画と言うことで途中途中にクスリとくるコメディなシーンも散りばめられています。

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みんなの口コミ・評判(全35件・ネタバレ有り)

●1●病気で亡くなった母親を錬金術で蘇らせようとした兄弟が、兄は片腕、片足を失い、弟は全身を失い、この世のどこかにあるといわれる伝説の「賢者の石」を求めて、二人が元の体に戻れるようにと旅にでます。

悲観して立ち上がれなくなるような状況下にいる兄弟なのに、兄は弟を、弟は兄は思いやり、時には喧嘩もしながら、でも前向きに進む姿は勇気づけられます。

どんなに重いテーマや、シリアスな場面でも、兄弟や仲間たちの会話のかけあいなど、声をあげてしまうほどギャグの笑いもあります。

●2●大抵一話で、この漫画のテーマや、主人公が目指すべき道など描かれると思いますが、この鋼の錬金術師、その深いテーマ、だけどわかりやすさにとても魅了された漫画でした。

一話一話に、今後の問題となる複線が隠れていたり、新登場人物がなにげに通過していたりと、本当に細部までこだわって作られた作品だと思います。兄弟や家族の愛、人間とは何か、本当に深く考えさせられ、絶望のときでも主人公達の前向きさに自分自身奮いたたされました。

●3●錬金術が一般的に浸透しているという独自の世界観の中で織り成される物語です。主人公の幼い兄弟の試練や成長に涙あり、笑いありで大好きな漫画です。また、主人公以上に個性的なキャラクターが多いのも魅力的なところだと思います。

●4●ただの錬金術のストーリーだけでなく、主人公の兄弟の過去の罪を機軸に、力とは何なのか、人間として生きるとは何なのかを抉るように追求した心に迫るストーリーでした。

単にシリアスな内容だけでなく、ギャグもふんだんに散りばめており、作者のそのセンスの良さに思わすふき出してしまう時もしばしばありました。また、コミックでは表紙のカバーを取るとさらにオマケ絵もあったり、最後に4コマを入れたりと遊び心満載な部分もオススメしたい内容となってます。

●5●はっきり言って漫画という括りにしてしまうのはもったいないような名作です。ダークファンタジーと言われるように結構テーマは重くて読み終わったあとに命とか、生き方とか色々考えさせられました。

でも、そんな少し重い内容の中にも色々ギャグやツッコミっぽいところも多々あって、一気に読み終わった漫画でした。

●6●ダークファンタジーと称されるだけあって暗く、重いエピソードや人間の醜さなどが描かれる一方で、時折見せるギャグっぽいタッチや場面がその物語が漫画であることを思い出させてくれ、メリハリのついた構成になっています。

これが小説や映画ならば全編を通して暗く、重い感じでも良いのかもしれませんが、少年読者を想定した漫画という形態ではそういうわけにはいきません。

暗くなり過ぎずに読者に訴えるべきメッセージをキッチリと明示している点がとても好感が持て、小説などに縁遠い大人にも小説並みのエンターテイメントを提供してくれる素晴らしい作品です。

リアルタイムで読んでいた方は月刊誌であるのにも関わらず、テンポの良い展開とボリュームのあるページ量に満足されていた人も多いのではないでしょうか。

●7●この漫画は少年漫画にしては、少し重い内容かもしれません。人間の命などを題材にしています。しかし、錬金術という魔法の様な科学の様なとても魅力のある題材も兼ね備えています。話の内容も漫画としてとてもテンポがあってとても面白いです。

●8●物語が物凄く作りこまれています。作者のこだわりや、思い入れ、愛が伝わってくる漫画です。ストーリー自体は重いテーマを扱っているものの、巧みにギャグ要素も交えて読者を退屈させません。

アニメで更にファンを増やした様に、その世界観、キャラ、テーマ全てにおいてセンセーショナルな作品だと思います。とても読みごたえのある漫画で色々と考えさせられます。冊数は多いですが是非読んで頂きたい作品です。

●9●作中での錬金術を語る上で登場する「等価交換」という設定が秀逸です。作者のエッセイ漫画「百姓貴族」にもありますが、酪農家の子として生まれた作者は家畜を通して頻繁に生命の誕生と終焉を目にしてきました。このような経験を見事に昇華させたのが「等価交換」の設定なのでしょう。

●10●ストーリのメインストリームは結構シリアスなものなのに、要所要所に描かれるギャグセンスが絶妙です。いや、むしろシリアスなストーリーであるから余計に、シリアスな役柄のはずの登場人物がコミカルに描かれる部分が際立って面白いです。

●11●友人が言ってた名言に「みんなホークアイさんが大好きだ」というのがあります。まったくもってそのとおりです。影に日向にマスタング大佐を補佐する有能さはあまりに格好いいですが、個人的にはホークアイさんに上司になってもらって、アゴでこき使われてみたいと思ってます。撃たれても堪えます!

●12●主人が読み始めたのがきっかけで読み始めたらあれよあれよと私のほうがはまってしまいました。漫画から始まりアニメを毎週楽しみし、DVDを買い、映画を夫婦で見に行って…こんなに一緒にはまったのはおそらく初めてではないかと思います。

ギャグもあり、シリアスもあり感動あり、ジレンマあり、考えさせられるような内容ありとキャラクターも魅力的だし、見たこと無い方には必ずおすすめしている一作です。

●13●どんなものにも対価が発生する。錬金術を化学の祖として描き上げた傑作ファンタジー漫画です。命というものに対するシビアで温かな作者の目線が感じられます。少年漫画ですが、可愛い絵柄と主人公のかっこよさに、男女を問わず人気があります。

●14●錬金術が存在する架空の世界を舞台とした漫画です。アクションあり、ギャクあり、涙あり…と少年漫画の王道を行くようなノリですが、根底に流れるのは、「人間の定義」や「死を通した生の見方」「異なる正義」等々、非常に深いものがあり、大人も楽しめる漫画です。

●15●母親を生き返らせようと“人体錬成”という禁忌を侵してしまった幼い兄弟が主人公です。錬成失敗の代償として二人が自らの肉体を失ってしまうという、重いシーンから物語が始まるということもあり、全体的に非常にダークな展開です。

作中にくり返し出てくる“等価交換”という概念もここでは“何かを得る為には何かを失わざる得ない”という意味で使われることも多く、非常にシビアな世の中の原理を表していると思います。

でもそういう重い、ダークな世界観の中で幼かった主人公達が成長し、物語の確信に迫っていく展開はとても熱く、面白いです。そしてその根底には、命に対する作者の真摯なメッセージも感じ取れるので、考えさせられます。

●16●男性も女性からもスゴく人気があった作品ですよね。特に作者が女性という事があってか女性ファンの付き方は尋常じゃなかったです。鋼の体と錬金術という設定がスゴく引き込まれました。なんというか凄くかっこ良かったです。

●17●絵がとても好きです。シリアスなところとギャグのところのメリハリがとてもいいと思います。内容も奥深く、一度読むだけでは理解できないところも多々ありました。途中まで集めたのですが、数冊はまだ…帰国した際に全巻揃える予定です。

●18●錬金術が使えるという特殊な世界観が魅力的だと思います。バトルもありますがギャグが結構好きだったりします。そしてなんといってもヒロインのウインリィが個人的に凄く可愛いです。主人公の機械の体のメンテナンスをしてくれるある意味女房役な感じなのがいいです。

●19●この漫画は少年漫画にしては、少し重い内容かもしれません。人間の命などを題材にしています。しかし、錬金術という魔法の様な科学の様なとても魅力のある題材も兼ね備えています。話の内容も漫画としてとてもテンポがあってとても面白いです。

●20●錬金術が技能として認められる世界で、その技術により失われた身体を取り戻すため、国家錬金術師の資格をとり、旅をする兄弟の物語。

錬金術の等価交換による練成の意味と練成された人工的な命、再生する命など命を扱う重たい話、そして、兄弟の思いやり、見守り、助ける彼らの周囲の人たちのキャラクターもとてもいい。

●21●エドワードとアルフォンスのエルリック兄弟が冒険をしながら、命や生について自問自答して成長する物語です。個性的なキャラが沢山います。背景のイラストもとても丁寧に描かれていてキレイです。戦闘シーンもめちゃめちゃカッコイイです。

●22●エドワード、アルフォンスといった名前の付け方、19世紀~20世紀初頭頃と思われる時代設定、作者はその頃の欧州文化がお好みなのだろうか?科学と迷信の狭間にある錬金術と、科学の産物が人間の生活に多大な影響を与え始めた時代とは確かにうまくマッチングする。

●23●むかし錬金術およびその時代の世界観に興味をもって、いくつか書物を読んだことがありました。だからここに出てくる錬金術って、本当の錬金術とは違う!と思い、凄く毛嫌いしていたんです。そんなあるとき、チラッと目に入ることがあって、そうしたら何だか面白そう?すぐにハマりました。

伏線の使い方が上手だと思います。そして全編を通して、クスッとしたり、ウルッときたり。人間の描き方が巧みですね。今ではすっかりお気に入りの仲間入りです。ちなみに作者自身も、本当の錬金術とは違うということをわかって描いたようです。

●24●鋼の錬金術師はコミックス派でしたが、夢中になって読みました。

エルリック兄弟は、まだ幼い頃から、幼くて錬金術の才能があったが故に過ちを犯し、自ら軍の犬と呼ばれる国家錬金術師になって、一筋縄ではいかない一癖も二癖もある大人達の中で兄弟で力を合わせて、時には挫けそうになりながらも、仲間に支えられて、夢(目標)に向かって一直線に突き進んでいきます。

その姿に、いつも「頑張れー!!」って気持ちで読んでいました。

●25●『錬金術』が発達した世界を舞台にしたファンタジー作品です。分類としては『ダークファンタジー』になるらしく、最初はそれに違和感があったりもしたのですが……作品を読み進むうちに納得しました。

少年漫画にありがちな「死んだ人間が生き返る」といった展開は断じてありません。一度失われてしまった命は、どんなことをしても取り戻せない。そんな重いテーマがこの作品の根底にはあります。

作中には戦争の描写もあり、多くの人々が死んでいきます。天才的な錬金術の腕を持ちながら、どうにもできない命の問題に直面し、悩んでいく主人公のエルリック兄弟。苦悩しながらも戦い続ける彼らの姿には、心打たれるものがありました。

●26●とても人気があり、何度もアニメ化されている漫画です。この漫画が好きという人はたくさんいると思います。私も好きです。ゲームとかファンタジーの世界では錬金術師という職業は割とありがちな物ですが、錬金術師が主人公の少年漫画はこの鋼の錬金術師が初めてだったので、強く印象に残っています。

内容もギャグとシリアスがちょうどいいバランスで読みやすいですし、キャラの台詞や考え方などちょっと哲学的な所もあって好きですね。お勧めな漫画だと思います。

●27●なんだか切ないし、面白い。兄弟が強くなりながら、前に進んでいく姿は感銘を受けてしまいます。錬金術自体も面白く、化学が好きになるきっかけにもなりました。また、話が進むにつれてスケールがどんどん大きくなり、背景のメッセージ性も比例し、とても考えさせられました。

●28●この漫画のテーマは深いです。「何かを得ようとするなら何かを犠牲にしなくてはならない」いわゆる等価交換をテーマにしています。命の重さ、大切さをシビアに教えてくれます。子供だけではなく大人でも楽しめる漫画です。

●29●皆さん思ってると思いますが、世界がとてもしっかりしていると思います。この世界の最大の特徴でもある、錬金術も理屈はよく判らないのですが矛盾などが内容作者自身がよく考え込み、作り上げた技術だということがわかり、ご都合主義という感じもあまりしません。

人と人のつながりを凄く丁寧に描かれていて、読み終わった後には、今までやって来たことがやっと終わったという充実した満足感を感じられると思います。

●30●命というものに対して深く考えさせられる作品です。年齢的にはまだ子供である主人公の兄弟の旅、戦いを通して命の尊厳を学べると思います。大人達の戦いも描かれていて、子供も大人も楽しめる作品ではないかと思います。

●31●オヤジ好き、渋キャラ好き、硬派好きにはたまらない登場人物が出てくる漫画だと思います。敵となっている登場人物のとてもかっこよく魅力的な人物が多く、その一人一人にとても深い個性が作り上げられています。いっそう、敵キャラでも脇役でも、主人公にできてしまいそうです。

大事な事なのでもう一度書きます。オヤジ・マッチョ・女王様。これらが好きな方にはとてもお勧めできる漫画だと思います。

●32●錬金術、命、戦い、色々な要素が詰まっているにもかかわらず、漫画はびっくりするほど読みやすいです。無駄がありません。錬金術というちょっと少年心をくすぐられるような言葉を、ストーリーの中でここまでナチュラルに取り入れられていて、読んでいるうちに「自分ももしかしたら錬金術使えるんじゃね?」と思わせられるほどです。

●33●アニメ化もされた人気作品。私もどっぷりハマっていました。主人公のエド・アル兄弟だけでなく他のキャラクターも敵から味方までみんなしっかり軸があって、ひとりずつ立っているので特に後半各キャラがそれぞれ動き出してからはとっても面白いです。

●34●この漫画は少年漫画にしては、少し重い内容かもしれません。人間の命などを題材にしています。しかし、錬金術という魔法の様な科学の様なとても魅力のある題材も兼ね備えています。話の内容も漫画としてとてもテンポがあってとても面白いです。

●35●最近の漫画では結構増えてきましたが、綺麗なところだけではなく、人間関係や世の中の汚いところも秀逸に見せてくれて、その中で必死にもがこうとする主人公の生き様がとても上手に描かれている作品だと思います。

旅をする、というコンセプトの中で、主人公達兄弟の、とても家族想いな面も非常によく出ており、「こんな風に、自分も家族を大事にしなければならない」と今一度考えさせてくれる作品です。

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各漫画の紹介ページに次の情報を加えました。「作者名・出版社名・連載誌名・ウィキペディアによる解説ページ」以上の4項目です。また、口コミの数も大幅に増加しています。(2013年2月24日更新)

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