BLEACH(ブリーチ)

BLEACHの表紙 作者:久保 帯人
出版社:集英社
連載誌:週刊少年ジャンプ
Wikipediaによる解説:BLEACH(Wikipedia)

レビュー

死神を主人公にしている珍しい作品です。最初は普通の高校生であった主人公の一護が死神の能力を得て、活躍するというストーリーです。序盤から多くの伏線が張られていて、中盤以降一気に面白さが加速していきます。

少年漫画の醍醐味である友情・勇気を全面に出しているほか、練り込まれたストーリーに吸い込まれて行ってしまうような錯覚も受けます。絵もダイナミックに描かれており、漫画にもかかわらずその迫力は抜群です。

人・死神が切られるシーンや殺されるシーンなども多く出てくるため、あまり幼い子供には向きませんが、中学生から社会人まで男女問わず楽しめる漫画と言えます。

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みんなの口コミ・評判(全12件・ネタバレ有り)

●1●死神という変わった題材で、独自の世界観を築いていて、個性あふれるキャラクターとともに大きな魅力となっています。新撰組にも似た、厳しいながらも強烈な仲間意識とライバル意識が物語を盛り上げています。

ただし、中盤以降は同じようなキャラクターがたくさん出てきてバトルをするだけになり、内容がどんどん薄くなっているのが残念です。メインキャラクター数人だけでも十分魅力的だと思うので、キャラクター数を絞った方がいいように感じます。

●2●なんといってもおしゃれな描写!表紙に出てくる詩が、なんとも奥深いです。キャラクターが魅力的で、高校生、という感じがとても出されています。高校のときに読みはじめたのですが、共感してばっかりでした。

『死神代行』なんていう言葉が、新しくてちょっと格好良い。冒頭の、黒崎一護の紹介のところが、2話では変化があって面白かったです。

●3●私が気に入ってるところは物語の始め、ソールソサエティ編です。主人公の黒崎一護が死神の力を持って仲間のルキアを助けに行くところです。強い隊長クラスの死神と戦っては敗れ、修行してはリベンジする。

そしてなにより心を動かされるのは、戦った者たちが仲間になっていくという筋書きです。ジャンプ系の漫画には多いストーリーですが、これが感動するのです。

●4●人間が死神の力を持って、悪い霊と戦っていく…と聞くとどこかで聞いたような話でもありますが、蓋を開けると超絶剣術アクションものです。作者の方が、細かい筋立てよりもキャラクターが格好いい事を主眼に置かれているようなので、出てくる人物はみんな本当に格好いいです。

ある種、歴史物語の偉人達を見てるような気分にもなります。(幕末とかのですね。)とにかくスカッとしたい時には一番の漫画ですね。

●5●画面構成の巧みさと、個性的なキャラクター、スタイリッシュなムードがブリーチの外側を構成する要素です。そこに謎を孕んだ展開や主人公の思いが重なり、独特の雰囲気を持った漫画が完成されています。表紙絵が毎回格好良いので、本屋さんでもすぐに見つかる漫画です。

●6●死神を題材に扱っていて、和風な装束を身に付けているような世界観であるのにも関わらず、サブタイトルが英語であったり、登場人物が皆オシャレというかスタイリッシュであったりして、クールな雰囲気も混ざっていて和洋折衷な漫画と言えると思われます。

『NARUTO』なども似通ったところがあると思いますが、和風な設定や世界観に今風の洋風な雰囲気を取り入れた作品は新鮮であるし、外国人受けがとても良いのではないかと思われます。

海外の人が求める日本人のイメージとは正に『BLEACH』のような世界観ではないかと感じました。個人的にはかなりの登場人物がいる上で、ほぼ1人1人に何らかの見せ場がきちんと与えられているところにも好感が持てます。キャラクターに入れ込む人には嬉しい読者へのサービス精神旺盛な漫画です。

●7●一番の魅力は魅力的なキャラクターの多さだと思います。キャラクターデザイン等を手掛けているだけあって、よくまあこれだけ個性的なキャラをこんなにも描き分けられるものだなとビックリしてしまいます。

既に既刊冊数が結構な量なので今更感がありつつも、とあるきっかけで読む事になりましたが、やっぱり長く続いている作品はそれだけ面白いのだなと改めて思う程、いっきに読む事が出来ました。

そして大人買いしてしまい、今も全巻揃えています。キャラも多くて敷居が高そうに思えますが、最初の2~3冊読めばもう引き込まれてしまいます。

●8●スタイリッシュなの袴姿の死神、といったら黒崎一護が出てくるくらい定着している漫画です。死神がみんな格好良いのなんのって。ストーリーも面白いし、なによりキャラクターが格好良いんです。個人的には織姫と夜一さんが一番好きです。どんどん強くなる主人公も共感が持てて読みやすいです。

●9●少し霊能力を持っていた普通の少年が、死神ルキアとの出会いによって死神の存在を知り、その世界にかかわっていく話が面白いです。新しい展開に入るとワクワクしてしまうし絵も綺麗な作品です。

ただ、ストーリーが進むにつれて話の展開よりも戦いの場面が多くなり読みにくくなったのが残念です。男の人には戦いの場面は楽しいかもしれませんが、私自身は話の展開が進むのが遅く感じイライラすることもありました。

●10●弟がはまっていたので試しに読んでみたのですが、文句なく面白いです!一護が強さを秘めていて、それを徐々に引き出されていく勝負の感じが本当に面白い。尸魂界に行ってからは更に面白くなっていてあっという間に世界に引き込まれます。

●11●そのデザインの斬新さに惹かれました。間違いなく現在の漫画界でデザインの力は十指に入ると思います。ただ、惜しむべきはストーリー性の無さです。繰り返す単調なバトル、台詞・技名の気恥ずかしさ。中学生ならともかく、高校生以上はまじめに読めないかも?ゾンビパウダーとか好きだったんですけどね。

●12●霊感と喧嘩と正義感が強い主人公が、偶然出会った死神の少女から死神の力を譲り受け、悪霊を成仏させるべく奮闘するお話です。ストーリーはもちろん面白く魅力的ですが、絵や構図のセンスが抜群に良く、台詞も独特でかっこよくてそこも人気のひとつかと思います。

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各漫画の紹介ページに次の情報を加えました。「作者名・出版社名・連載誌名・ウィキペディアによる解説ページ」以上の4項目です。また、口コミの数も大幅に増加しています。(2013年2月24日更新)

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